石材入荷してました。

使い勝手の良いピンコロ石とアプロ-チ等の石張り用石英岩ホワイトカラ-が入荷しました。

ピンコロ石は花壇や石畳など大変重宝する材料で、色は左からグレ-、サビ、グリ-ン、レッドです。

個人的にはグリ-ンとグレ-が好きです。石英岩は他の色もありますが、やはりホワイトが良いと

思います。なぜならホワイトはどんな建物にも馴染みがよく、景観が締まります、ただ目地材には注意が必要

ですね。北欧風の花壇や低い縁石に、ビンテ-ジカラ-の(茶系)木端石も♪

連休には木をうえませんか♪本日入荷

大型連休はご家族で木を植えませんか~

洋風なお庭には、どんな木が合いますか?と質問をされたら迷わずおススメできる木

白樺ジャックモンティ-です。なぜなら和風には合わないのです。

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価格 ¥18000

普通の白樺の幹は茶色っぽい部分がありますが、このモンティ-は樹高3mほどでも

真っ白なのです。葉がでれば、より白さが映えますので是非欲しい1本です。

本日入荷しました。

トネリコ。樹高は2.8mくらいで、幹の本数も多い株立です。特徴は葉の量は少なめで、幹に白いブチ模様がたくさん出て、紅葉も赤くなります。

まだ、葉はでていませんが、やわらかい雰囲気たっぷりの木です。ナチュラボでは木の配達、植込みも1本から承ります。

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 トネリコ 価格 \45,000

ブロカントって?

ブロカント

「美しいガラクタ」という言葉が語源となっているようです。
ヨーロッパでは『物を愛し、長く大事に使用すること』が暮らしの中に根付いています。ブロカントとは、その様な欧州文化の中、フランスで大切にされてきた美しい古道具を意味します。
『アンティーク』という言葉とよく併用されますが、アンティークとは本来作成されてから100年以上経った物で美術的な価値や収集の価値があるものを意味します。これに対してブロカントは、アンティークほど年月は経っていないものの人々に愛され大事にされてきた美しい道具類のことを意味します。
cafeBrocanteを仏英辞典でひくと「secondhand goods」(セカンドハンド・グッズ)つまり中古品と書かれています。アメリカ英語では単に「junk」(ジャンク)という事もあります。英語やアメリカ英語にすると何とも味気ない感じがしますが、人々の日常生活や民衆文化の中から生まれる古道具類を其々の国で親しみを込めて、そう呼んでいるようです。日本語でも『ガラクタ』という言葉の響きに、どこか愛着や温かさを感じますよね。
物があふれる世の中ですが、”美しいガラクタ”、ブロカントやアンティークを見直したいものです。